筑波山 877m
「私も幾度か眼を疑ったおぼえがある。関東周辺の山から遠くを眺めると、朝靄の上に鋭く立った峰がある。あんな所に高い山はない筈だが、―と暫く戸惑った後、それが筑波山であることを悟るのであった。」日本百名山から
筑波山神社入口バス停の前には筑波山観光案内所があります。色々な資料があって、野草の名前などを調べるのに便利です。トイレは道路の向かいにあります。トイレを済ませ、足回りを整えて出発です。
10分ほどで筑波山神社に着きます。
女体山から1時間ほどでつつじヶ丘高原に着きました。ツツジが真っ盛りです。四阿もあって開けた気持ちの良い場所です。一休みして下山します。
20分ほどでほどバス停のある駐車場まで下りました。筑波山京成ホテルで入浴してからバス停に向かうと、目の前に女体山と男体山が望めます。
御幸ヶ原から20分ほどで女体山(877m)です。山頂にはイザナミノミコトを祀る社が建っています。その先の岩からは、近くはつつじヶ丘と霞ヶ浦が、さらに関東平野が一望できます。
昼食後に御幸ヶ原に下り、男体山を望みます。新緑がきれいです。
御幸ヶ原には、標高800mの道程元標があります。
御幸ヶ原から10分ほどでせきれい茶屋です。正面にはイザナギとイザナミを取り持った鶺鴒が止ったというセキレイ石があります。
登山口から2時間ほどで男体山山頂(871m)に着きました。天気は良いのですが遠目は利きません。山頂にはイザナギノミコトを祀る社が建っています。ここで昼食です。
山頂下から女体山方面を展望しました。
2019.5.8(水) |
筑波山神社入口バス停10:15……12:10御幸ヶ原……12:25男体山(昼食)13:10……13:25御幸ヶ原……13:45女体山13:55……14:40弁慶茶屋跡……15:13つつじヶ丘 |
女体山からの下り道は急な岩場です。一段落すると次々と名前の付けられた巨石が現れます。最後は弁慶の七戻りです。頭上の岩が今にも落ちそうで弁慶も七戻りしたそうです。
すぐに弁慶茶屋跡に着きます。ここで白雲橋コースとおたつ石コースに分かれます。
筑波山神社の境内を抜けるといよいよ登山口です。
桜塚の辺りでは、ケーブルカーの線路の脇を通ります。
登山口から70分ほどで男女川(みなのがわ)源流の湧水です。「筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる」と歌われました。